生理痛み止めの薬として、代表的なものは『ロキソニン』です。
ロキソニンは、有名な消炎鎮痛剤ですから、病院で処方されたこともがある方も多いのではないかと思います。ピンク色の錠剤です。
ロキソニンは、生理痛み止めの薬以外にも、頭痛や歯痛、腹痛や筋肉痛などにもよいもので、比較的強い効き目のある鎮痛剤です。
歯医者で抜糸をしたあとなどにも、ロキソニンは処方されますよね。
処方されたものの、あまったロキソニンを、なにかの時のためにとっておいてある家庭も多いはずです。
しかし、強い効き目があるからこそ、生理痛み止めの薬としてロキソニンを使用するときは、注意が必要だということをご存知でしょうか。
まず、ロキソニンは成分が強いために、生理痛み止めの薬として効果があっても、そのぶん胃粘膜を荒らしてしまうことがあります。胃の弱い方は、特に、ロキソニンの服用には気をつけましょう。お腹がすいているときよりも、食後に服用したほうがよいでしょう。
また、生理のたびにロキソニンを生理痛み止めの薬として服用していると、体がロキソニンの成分に慣れてしまいます。すると、だんだんロキソニンを飲んでも、効かなくなってしまうのです。
たしかに、生理痛み止めの薬としてロキソニンは有効ですが、長期連用することはさけて、どうしてもつらい時だけに使用するように心がけましょう。
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