妊娠経験のある方ならご存知かもしれませんが、妊娠兆候と生理痛はとても似ています。
生理は妊娠と密接に関係していることはみなさんご存知ですよね。
生理は、妊娠しなかった月に、受精卵のために用意されていた子宮内膜がはがれ落ちる現象です。妊娠すれば、生理は止まります。出産後しばらくすると、また生理は再開します。 このように同じ子宮という器官を通して、妊娠と生理は起こりますので、妊娠兆候と生理痛みには似通った痛みやその他の症状があらわれやすいのです。
妊娠兆候と生理痛みに共通する症状は、下腹部の鈍痛、腰の痛み、頭痛、吐き気、めまい、乳房の張りなどです。 どちらも、子宮内の状態やホルモンバランスが変化するために起きる症状です。
妊娠兆候と生理痛があまりにも似通っているため、妊娠初期のころは、妊婦さん自身が、妊娠兆候と生理痛みの区別がつかず、悩んでしまうほど。 しかし、妊娠兆候と生理痛で、決定的に異なるのは、出血の有無です。 生理の場合はもちろん出血が起こります。しかし、妊娠の場合は、出血はあってはならないものです。
妊娠の初期段階で、出血があった場合は、特に危険です。異常な激しい腹痛を伴う出血などは、流産の兆候である可能性があるのです。 妊娠兆候と生理痛みをしっかりと見極めるためにも、はやめに妊娠検査を行い、自分の体の状態を知っておくことが大切でしょう。
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