生理痛みに悩まされている女性は少なくありません。
生理痛みの種類はひとによってさまざま。腰が痛んだり、お腹が痛んだり、なかには立ち上がれないほどの頭痛や腹痛で、学校にも仕事にも行けなくなるほど。なかには、あまりの生理痛で気を失い、救急車で搬送される人もいるほどなのです。
そのため、生理痛みを考慮して、女性には生理休暇が与えられる職場もあるほどです。
では、この生理痛、一体どうして起こるのでしょうか?
そもそも、生理とは、妊娠した際に受精卵のカーペットであり、栄養源となる子宮の内側の膜、「子宮内膜」が一定の周期ではがれ落ちるという現象です。 そのため、妊娠すれば、生理はなくなります。しかし、妊娠しなかった月はもれなく生理が起こります。 そして、子宮内膜がはがれ落ちる際に、子宮が収縮運動をするために、生理痛が起こるのです。 この子宮の収縮運動と、子宮の形そのものが人によって違うために、生理痛みの痛みもいろいろなパターンがあります。
生理の時、女性の体のなかでは、「プロスタグランジン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは、子宮を収縮させ、経血を外へ押し出すはたらきがあります。
プロスタグランジンの分泌量が多い人ほど、収縮運動が強く、生理痛もひどいと言われています。
自分の生理と生理痛みのパターンをよく知り、対処療法をしていくことが必要です。
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